この検証方針は、読者の皆様のためではなく、私自身の「方針」がブレないようにするために作成しています。
ポイ活歴約20年、ブログ運営約10年という月日の中で、私は数多くの成功と、それ以上の「ブレ」や「失敗」を経験してきました。
収益や感情といったノイズによって検証の精度が鈍ることを物理的に阻止し、自分という計測器の正しさを自ら校正し続けること。それが、この憲法を作成した唯一の目的です。
第1条:収益と価値提供の絶対順序
収益を得ることは、当ブログを運営する最大の目的です。
しかし、見合う価値を提供できなければ、収益は決してついてきません。
収益とは価値提供に付随してくる結果に過ぎず、「価値提供=収益」です。
この順序を絶対に間違えてはいけないと、自らに強く課しています。
第2条:20年の現場歴と「ポイ活民」としての自認
ポイントサイトにアプリ案件が登場した黎明期から、私は一貫してアプリ案件で稼ぎ続けてきました。
紹介者(ブロガー)としての歴よりも、一人のポイ活民としての「現場歴」の方が遥かに長いという自負があります。
ブログ運営約10年に対し、ポイ活は約20年。
この泥臭い実戦経験こそが、当サイトの情報の根幹です。
第3条:検証記事における「広告排除」の徹底
検証記事(攻略記事)には、広告を一切掲載いたしません。
検索から訪れるユーザーの目的は「攻略情報」そのものであり、広告はノイズでしかないからです。
検証記事を収益化すると、無意識に「案件を利用してほしい」という邪念が混じり、評価のブレを誘発します。
評価の純度を守るため、検証と収益を物理的に遮断します。
第4条:言論の自由を担保するサイト厳選
紹介するサイトは厳選します。案件単価が低いサイトや安全面に不安のあるサイトは、紹介依頼があっても応じません。
過去、すべての依頼を受けて言論の自由を失った経験から、良くないサイトを「良くない」と言うのではなく、そもそも「触れない」ことで独立性を保つ道を選びます。
第5条:収益記事比率の制限
攻略記事(広告無し)を90%以上とし、収益につながる記事(広告有り)は10%以下に抑えます。
収益が出れば出るほど、収益を追いたい気持ちが強くなり、検証精度を鈍らせるのが人間の性質です。
私はその弱さを自覚し、物理的な比率で自らを律します。
第6条:時給換算による「絶対的評価基準」の遵守
案件を主観だけで評価しません。
感覚的な評価も必要ですが、基本は以下の数値を絶対的な尺度として遵守します。
- ★☆☆☆☆(星1):時給30円以下
- ★★★☆☆(星3):時給30円〜70円
- ★★★★★(星5):時給100円以上
ブロガーにとっては地雷案件も「ネタ」になりますが、読者は時間を失うだけで得るものが何もありません。
評価基準のブレは、読者への背信行為です。
第7条:数値データに基づいた「実プレイ時間」の重視
検証では必ず「日数」と「実プレイ時間」の両方のデータを取ります。
「条件達成まで1日」といった情報は、寝ずに48時間プレイした可能性を排除できず、何の役にも立ちません。
利用者が情報との乖離を感じることは、信頼喪失に直結します。
数値に基づかない、紹介の域を出ない記事は攻略記事とは呼びません。
第8条:検証前の「設計」と自己の弱点への介入
私の弱点は、検証前の思慮が浅いところです。
これを深く自覚し、どのデータを提供すべきかを明確に設計してから検証に移ることを自分に義務付けます。
仕組みで自分の弱点をカバーしなければ、精度は保てません。
第9条:相対的ではなく「絶対的な高評価」の追求
目指すのは相対的な順位ではなく、絶対的な情報の質です。
競合が弱いからといって、浅い検証記事を世に出すことは自分への敗北です。
たとえ誰にも見られない記事であっても、それが正確な一次情報であれば、サイトパワーの底上げに繋がることを忘れません。
第10条:「量より質」のリアリズムと継続の定義
量と質を両立させるのは机上の空論です。
私は根性論で解決しようとする節がありますが、過去の経験からそれが悪手であることは明確です。
無理のない一定のペースで継続することを信条とし、根性論に逃げない仕組みを作ります。
第11条:サイト運営の本質とSEOの正体
迷った場合はシンプルに「読者の役に立つか」だけで考えれば、絶対に間違いはありません。
SEOなどの小手先のテクニックは本質を見失うノイズです。
SEOとは本来、「何がユーザーファーストか」を学ぶ教科書であり、単なる検索順位を上げるための手法ではありません。
この違いを、長いブログ歴から身を持って理解しています。
第12条:AI時代における「一次情報」の聖域化
AIの進化を恐れて手を止めることはしません。
人間の実働検証を必要とするこのジャンルは、AIの代替が困難な聖域です。
AIを恐れてブログが衰退するほど、泥臭い一次情報を出し続けるサイトはブルーオーシャンになると確信しています。
3〜5年続けば御の字という覚悟で挑みます。
第13条:ゲーム文化への敬意と「忖度」の境界線
ポイ活案件として低評価であっても、ゲームそのものを罵倒することはありません。
クリエイターやファンへの敬意を忘れない「節度」を持ち合わせます。
私自身、愛するゲーム(クラッシュオブクラン等)をポイ活視点だけでこき下ろされたら憤りを感じます。
その感覚を忘れず、評価と敬意を両立させます。
第14条:撤退・リタイア情報の価値定義
「最後まで検証しなければならない」というバイアスを排除します。
条件達成が不可能であることや、時給が見合わないことを伝えるリタイア情報は、利用者の時間を守るという点において、クリア情報と同等以上の価値があります。